首のしわ・たるみの原因-乾燥

乾燥はあらゆる肌トラブルの原因と言われています。日ごろから保湿を心がけている方も多いはずです。この乾燥がもたらす肌への影響はもちろん顔だけでなく首にも及びます。首の皮膚が乾燥していることでこの部分のしわ・たるみの原因となってしまっている可能性もあるのです。

首も顔と同じく表皮が乾燥ることによってシワが生じる

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乾燥がしわをもたらす要因には2つのケースがあります。まず表皮の乾燥が加速することで生じる乾燥ジワ。

 

顔では目尻によく見られますが、カサカサに乾燥してしまった結果こまかなしわができてしまうものです。首の場合も同様で乾燥が進んでいくにつれてこのタイプのしわができやすくなります。

 

深いしわではないのであまり目立たないのでずか、乾燥が進んでいくにつれてたくさんできてしまうのが厄介な点です。

 

もうひとつは真皮ジワと呼ばれるタイプです。こちらは老化とも深く関わっており、真皮層で肌を支えているコラーゲンが乾燥の影響で減少していくと肌を支えるのが難しくなり、深いしわができるようになります。

 

たるみと一緒に進行していく特徴があるほか、深くくっきりとしたシワになるので目立ちます。

 

ひとつ目の乾燥じわに関してはとにかく保湿をしっかり行って乾燥を防ぐことが第一です。首のしわ・たるみが気になり始める40代はとくに保湿成分が失われているので日々のスキンケアの中でしっかりと補っていくのが大事なポイントです。

乾燥による首のしわは油分の補充で乾燥やバリア機能の低下を防ぐことが大事

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ただそれだけではなく適度な油分を補うケアもうまく取り入れていきましょう。皮脂の分泌量が減少して十分な皮脂膜が作られない状態になっているとせっかく水分や有効成分を補っても角質層に留めておくことができずにすぐに蒸発してしまいます。

 

クリームや乳液で油分を補い、表面にフタをすることでそれを防ぐことができるのでうまく日々のケアに取り入れていきましょう。首は顔よりもベタつきが気になるのでさっぱりした使い心地のよいクリームを使うのがおススメです。

 

2つ目の真皮ジワに関してはバリア機能の維持がとても大事なポイントです。乾燥とともにバリア機能が低下すると紫外線のダメージが大きくなり、真皮層のコラーゲンが破壊されたり、活性酸素の増加によって老化が進行していきます。

 

その影響で肌のハリが失われるとうつむき加減や高い枕での就寝などでしわがクセになってできてしまうなど新たな原因を抱えることになってしまいます。保湿でバリア機能の改善をはかるとともにターンオーバーの活性化、紫外線対策などのケアもうまくとりいれていくようにしましょう

 

首は紫外線を浴びやすい部分でもありますから、紫外線対策と保湿対策をうまく組み合わせたケア環境を整えておきたいところです。

 

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首のしわ・たるみの原因-老化

首だけに限らずしわ・たるみをもたらす直接の要因は老化です。年齢を重ねて肌に衰えが見られるようになるとハリと弾力が失われてしわやたるみが目立つようになるのです。この点は首だけの話ではなく顔や手などすべての部分で共通しています。だからこそエイジングケアで老化を防いでいくことが大事なのです。

老化による首のしわ・たるみ対策ではプラスアルファのケアも行うことが重要

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また、他の首のしわ・たるみの原因、乾燥や紫外線、姿勢の悪さなども老化と深く結びつくことで肌に影響を及ぼすようになります。

 

紫外線や乾燥は老化の原因になりますし、老化でハリ・弾力が低下しているからこそ姿勢が悪い状態でしわができやすくなるわけです。ですから対策を行っていく際には必ず老化対策にプラスして個別の原因を探っていく必要があります

 

人間の肌は30歳前後から老化がはじまると言われています。セラミド、コラーゲン、ヒアルロン酸といった肌のハリや潤いを保っていた成分の含有量が減少していくのです。

 

最初は緩やかに進行していた老化が30代後半くらいになると加速をはじめ、40代に入る頃にはしわやたるみなど目に見える形でその影響が見られるようになります。

 

40代のコラーゲンの含有量はピークだった20代の頃に比べて半分くらいにまで減少してしまっていると言われています。厄介なのはこうした成分が減少することで肌がダメージを受けやすい状態になってしまうことです。

老化と乾燥は悪循環をもたらすので抗酸化・保湿成分を摂りいれる

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とくに角質層から保湿成分が失われてしまうことでバリア機能が低下すると紫外線をはじめとした外部からの刺激に対して敏感になってしまいます。その結果活性酸素が増加し、老化がますます進行してしまうのです。

 

つまり老化によって肌の乾燥が進み、乾燥が活性酸素を増やすことで老化をますます進め、その影響で乾燥がさらに進んでいく…という老化と乾燥の悪循環が出来上がってしまいます。そこに紫外線のダメージが加わるとしわとたるみがどんどん増えてしまう最悪の環境が作られてしまいます。

 

首の皮膚は紫外線を浴びやすく、また衣服やアクセサリーの接触で刺激を受けやすい環境にあります。老化がもたらす乾燥とバリア機能の低下でこれらの刺激が肌にダメージをもたらすとますます老化が進みシワができやすい環境へと加速してしまう恐れがあります。

 

ですから抗酸化成分などで老化を防ぐことはもちろん、保湿対策でバリア機能を維持し、日焼け止めで紫外線のダメージを防ぐといった総合的なエイジングケアが求められます。顔と同じくらいの労力と配慮を持って首の老化対策を行っていくよう心がけましょう

首のしわ・たるみの原因-紫外線

顔のしわの大きな原因は紫外線だとよく言われます。この紫外線対策はエイジングケアにおける最大のテーマと言っても過言ではないでしょう。となると顔と同様、首のしわ・たるみでも紫外線が大きな影響を及ぼすことになります。顔が紫外線のせいでしわ・たるみができてしまうのならつながっている首の皮膚も当然そのリスクを抱えることになるわけです。

紫外線はコラーゲンを破壊するため、首のしわやたるみに繋がる

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紫外線がしわ・たるみをもたらす原因は活性酸素の増加とコラーゲンの破壊にあります。紫外線を浴びて肌にダメージがもたらされるとその影響から肌を保護するために活性酸素が増加します。

 

この活性酸素は肌を保護すると同時に細胞を酸化(老化)させてしまう働きもあるため、紫外線のダメージを受ければ受けるほど老化が進んでしまう状況に陥ってしまうのです。老化が進めば当然肌が乾燥し、ハリや弾力が失われていくことでしわ・たるみが起こりやすくなります。

 

さらにコラーゲンの破壊も見逃せないポイントです。角質層の奥にある真皮層では繊維状のコラーゲンが網の目のように張り巡らされることで肌全体を支えています。

 

この真皮層のコラーゲンがしっかりと維持されていればハリと弾力のある肌でいられるのですが、老化による生成量の減少などさまざまな原因で不足していくとハリが低下ししわ・たるみができやすくなっていくのです。

 

紫外線はその影響が真皮層にまで到達することでこの網の目のように張り巡らされているコラーゲンを破壊し、肌を支えている構造を緩めてしまう作用も持ち合わせているのです。

首は顔に比べ紫外線ケアが甘くなるので日焼け止めやサンバイザーなども利用する

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ですから活性酸素の影響で老化が進み、さらにバリア機能が低下することで紫外線のダメージが真皮層にまで達するようになることでさらにハリが失われてしまう、という悪循環に陥ってしまうわけです。だからこそしわ・たるみ対策では紫外線対策が重要なのです。

 

首の場合、顔に比べて十分な紫外線対策ができていないことでダメージを受けやすいのも大きな難点です。顎のすぐしたこそ影になって浴びにくいですが、それ以外の部分はかなり紫外線に対して無防備になります。

 

とくに夏場はデコルテを露出する機会も多く、紫外線を思い切り浴びる環境に晒してしまっていることも少なくありません。帽子やサンバイザーといったアイテムも顔への紫外線を遮ることはできても首を保護することはできません。それだけに首をしっかりケアできる紫外線対策が求められるのです。

 

またバリア機能の低下が紫外線のダメージを増やしてしまうので保湿もしっかり行うこと、そして1日の終わりにはクレンジングで日焼け止めをしっかり落とすこと。顔では当たり前のこととして行っているケアを首にも行うよう心がけましょう。

首のしわ・たるみの原因-日頃の姿勢

日ごろ姿勢をどれだけ意識しているでしょうか?現代人は相応しくない姿勢をとりやすい環境に取り巻かれていると言われており、知らず知らずのうちに姿勢を悪化させる習慣を作ってしまっていることも少なくありません。じつはこれが首のしわ・たるみの原因となってしまっている可能性もあるのです。

前かがみの姿勢を長時間していると首のしわができやすい

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エイジングケアにおいては「表情ジワ」が大きな悩みの種となるものです。目尻のしわやほうれい線のようにもともと表情を作ったときにできるしわがそのまま刻まれて残ってしまった状態です。

 

首のしわも同じようなメカニズムで生じてしまうことがあるのです。たとえば前かがみの姿勢を長時間を維持していると首の皮膚が収縮している状態になりますから、長く続けているとしわがクセになって伸ばしても元に戻らずにそのまま残ってしまうようになるのです。

 

ほうれい線や目尻のしわがくっきりと見える表情を長時間浮かべ続けている様子をイメージしてみましょう。

 

そして現代人は首の皮膚を収縮させる前かがみの姿勢をとりやすい環境におかれています。その代表格がスマホです。1日何時間もスマホを使い続けている方も多いはず、通勤電車の中を見回せばうつむいた姿勢で延々とスマホを使い続けている人の姿をあちこちで見つけることができるでしょう。

 

気がついたら自分も同じような状態になってしまっていないか、改めて確認してみましょう。また、携帯用ゲームをプレイする習慣がある方も同様です。携帯端末の登場でわたしたちの生活はずいぶんと便利になりましたが、それが健康・美容に悪影響を及ぼすような環境をもたらしてしまっていることも多いのです。

PC作業を長時間継続するような人はシワだけでなくコリや血行不良にも陥りやすい

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また、仕事で毎日長時間のデスクワークをしている人、SNSなどでパソコンをする習慣がある人も要注意です。パソコン作業は前かがみとまでは行かないものの頭と視線を固定させたうえで動かない状態になるため首のしわ・たるみの原因となってしまうこともあります。

 

この場合、首の皮膚を収縮させてクセを作ってしまうだけでなく、肩〜首〜頭にかけての筋肉を緊張状態にしてしまうのが厄介な点です。

 

パソコン作業をやりすぎると肩や首のこり、頭痛の原因となりますが、これらをもたらす筋肉の緊張は血行を悪化させる面もあるため、血行不良による肌のターンオーバーの乱れ、さらにはリンパの流れが滞ることでむくみを引き起こす要因にもなるのです。

 

ターンオーバーが乱れて肌のハリが失われたうえにむくみが加われば首のしわとたるみの両方が進行していくことになるでしょう。

 

年齢を重ねるにつれて肌のハリがどうしても低下していきます。そうなるとこうした姿勢の問題がもたらす首の皮膚への影響も大きくなり、しわ・たるみができやすい環境が進んでしまいます。自分がみすみすしわ・たるみができやすい環境で過ごしていないかどうか見直してみましょう。

首のしわ・たるみの原因-枕の高さ

首のしわ・たるみの原因のなかでも知らず知らずのうちに抱えてしまっている可能性があるのが高い枕の使用です。枕は本来安眠するために使う寝具ですが、適切な高さではないためにかえって睡眠の妨げになってしまっていることも多いのです。

首のしわ・たるみ予防では高すぎる枕は使わないようにする

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枕選びでよく見られる誤解は「枕は高くてクッションが効いているほうがいい」です。

 

もともと平らな状態で寝るのを防ぐために使用するものですから、頭を高く持ち上げられるほうがよいと考えてしまうのも無理はありませんし、硬い枕よりも柔らかくてクッションが効いているほうがよいと考えるのも当然といえば当然でしょう。

 

しかしそれが健康だけでなく美容にも影響を及ぼしてしまっている可能性があるのです。

 

どうして枕が高いと首にしわ・たるみがでてしまうのか?まず首が前に傾きすぎてしまっている姿勢が大きな問題です。実際に意図的に頭を高くした状態で仰向けに横たわってみるとわかりますが、その姿勢だと顎が引いた状態にになります。

 

その結果首の部分の皮膚が収縮した状態になるため、シワができやすくなるのです。もともと前かがみの姿勢は首のしわ・たるみの原因となるので避けたほうがよいといわれますが、枕が高いと就寝中その姿勢を何時間も維持することになるので影響も大きいわけです。

高い枕はたるみだけでなく血行やリンパの流れも悪くする

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もともと人間の首の骨(頚椎)はややカーブした状態になっています。直線ではなくカーブにすることで大人で6キロあるといわれる頭部を上手く支え、衝撃を和らげることができるのです。

 

ですから就寝中も自然なカーブを維持した姿勢が求められるのですが、枕が高いとカーブが不自然になってしまい首に大きな負担がかかるようになっていきます。

 

これが頭痛や肩こりを引き起こすことになるほか、首から頭にかけての筋肉に緊張状態をもたらすことで血行不良をもたらしてしまうこともあります。その結果として健康な皮膚を維持するのに必要な血液や酸素が十分に行き渡らなくなってターンオーバーに乱れが生じるといった美容に関わる問題へと発展していくこともあるのです。

 

血液だけでなくリンパの流れが滞ると余分な水分や老廃物の排出がスムーズにいかなくなりむくみが生じやすくなっていきます。それが首のたるみ、さらにはしわへと発展してしまうことも。

 

いろいろなケアを行っても思うように首のしわ・たるみが改善されずに悩んでいる方は枕や就寝時の姿勢に問題がないかどうか、見直してみてはいかがでしょうか。もしかしたら枕を変えることが最大の対策方法になるかもしれません。

 

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